ChromeBook最初の最初
1 電源を入れる
2 日本語を選択
3 WiFi接続 パスワード入力
4 ChromeBOOKへのログイン メールアドレスまたは電話番号
(1)アカウントを新規に作成の場合
・スマホまたは携帯の電話番号を入力
・氏名(芸名、ニックネームでOK)
・ユーザー名 googleメールの@の前の部分がユーザー名となる。
・パスワード 8文字以上(半角英数・数字・記号を組み合わせる)
・生年月日、性別などの登録
・利用規約に同意する
(2)既にアカウントを持っている場合
・googleメールアドレスを入力
・パスワード入力
5 「ログインしました」で同意して続行
6 PINの選択
PINとは「Personal Identification Number」の略 つまり「個人識別番号」
「自分で決めた覚えやすい6桁以上の数字」を入力
7 いろいろ条件等の同意が求められる
・アプリとサービス
・利用規約
・「設定後にGoogle Pleyオプションを確認する」の「四角□」のチェックを入れる
・「同意する」をクリック
=>原則 同意して 「次へ」をクリック
8 その後も順次
・Googleのパートナーはアシスタントと協力し、あなたの生活をサポートします
・Voice Match の設定利用
などなど訪ねてくるので、原則「同意する」で次へ進む
9 アシスタントの設定完了
これで、「OK Google」と話しかけるとアシスタントを呼び出すことができる。
そして「完了」をクリック
10 その後もいろいろ聞いてくるが、どんどん「次へ」をクリック
・ジェスチャーによる新しい操作方法
・別に開いているアプリに切り替える
・設定完了画面で 「利用を開始」をクリック
11 以上でChromeBOOKが利用できる様になります。
・ChromeBOOKへようこその画面になる。
確認したら、右上の「×」をクリックして画面を閉じる。
これで、本来のChromeBOOKのホーム画面になります。あとはパソコンと同じで
いろいろなアプリをインストールして、利用できる環境となります。
1 ホーム画面で「Chromeウェブストア」をクリック
(1)ウェブストア画面では
・拡張機能 ・テーマ ・アプリ ・ゲーム
などなど選べるようになっているので、どれかをクリック
(2)「アプリ」をクリックした場合
アプリの一覧が表示されるので、使いたいアプリをインストール
=>グーグルドライブ
=>Gmailアプリ
の2つはインストールを確認
(3)「ゲーム」をクリックした場合
様々なゲーム一覧が表示される
2 ホーム画面で「Pleyストア」をクリック
※ こちらは、androidスマホと同じ環境。 つまり、スマホと同じアプリがインストールできる。
(1)Playストア画面では
・ゲーム ・アプリ ・書籍 ・映画&TV などなどから選べる
3 アプリの使い方
(1)ホーム画面にて、インストールしたアプリは「アイコン」が表示されています。
(2)アプリのアイコンをクリック
これで、目的のアプリが立ち上がります。
Googleドライブについて
1 ストアよりグーグルドライブをインストール
※ 自分のスマホでも、各ストアに行き「グーグルドライブ」をインストールし
アカウントをChromeBOOKで登録したものと同じアカウントで登録する
2 ワープロアプリ「Googleドキュメント」を開いて、何か入力「テスト20230418」してみる。
ファイルに名前部分クリック=>名前を付ける=>右上Xで止める
=>これで自動保存されている。
3 Googleドライブに先ほどのファイルを確認
=>スマホのGoogleドライブでも同じファイルを確認する
4 スマホのグーグルドライブで、「+」で写真を保存してみる
=>Chromebookのグーグルドライブで、同じ写真を確認
5 グーグルドライブの特徴
① クラウドで、どこからでも、どの端末からも利用できる
② 自動保存なので失敗が少ない
③ スマホとChromebookでの写真のやり取りや、データのやり取りが自由にできる
アカウントの追加について(Chromebookの家族との共存が可能)
1 ログイン画面で「ユーザーの追加」クリック
※また、新規のログイン画面になるので初期設定と同じ手順で、別の追加アカウント作成
2 ユーザーの切り替え
=>右下の設定=>設定画面となるので、名前のアイコンをクリック
=>別のユーザーとしてログインを選ぶ=>別のユーザーのPIN入力で切り替わる
初期化について
右下のパネルクリック=>設定=>設定画面=>左メニュ 一番下「詳細設定」
=>プルダウンメニューで広がる、その下の方に「設定のリセット」で初期化OK
Gmailの使い方
1 Gmailを開く 2つの方法
2 受信メールを開く
3 メールを作成する
① 宛先の入力
②件名(タイトル)の入力
③本文の入力
テスト1
④メールの送信
4 メールの確認
5 新規メールの作成
自分宛
テスト2
6 書式の変更(文字の大きさ、色の変更)
文字反転>「A」>大きさ変更
B、イタリック等
フォント変更
色の変更
7 絵文字を使用する
8 ファイルを添付する
9 GoogleDriveのファイルを共有する
10 画像を本文に挿入する
①写真を挿入
②アップロード
11 ハイパーリンクを設定する
見てほしいURLをコピー&ペースト
=>ここで送信・自分宛(テスト2)
12 作成「テスト3」宛先は自分でOK
①インターネットページ Copy&Paste
②プレーンテキストで貼り付け
③プレーンテキストモードを解説
13 メールの下書き
①作成中のメールを「✕」で自動保存
②下書きの解説・下書きを編集
③廃棄・消去の説明
14 メイン、ソーシャル、プロモーションの違い
①ソーシャルはSNS、Twitter等からのメール
②企業広告はプロモーション
15 受信メールを返信する&受信メールを転送する
16 To、CC、BCCの違いを説明
①CC カーボンコピー ②ブラインド カーボンコピー
17 送信済みメールを確認
18 予約送信の使い方
19 スターを付ける
20 メールをアーカイブする
21 アーカイブメールを受信トレイに移動する
①すべてのメール 説明 ②受信トレイへのもどし方
22 メールを検索する
23 メールをラベル分けする
①左メニューよりラベル管理>「+」で新しいラベル追加
②メールを開く>受信トレイ上段のマークから 「ラベル」をクリック
>ラベルを付けるorラベル選択
24 メールを自動振り分けさせる
メールを開く>右上の「その他マーク」をクリック
>メールの自動振り分け設定を選ぶ
>「フィルターを作成」をクリック
>ラベルを付けるorラベル選択から選ぶ
>右下「フィルターを作成」をクリック
25 メールを削除する
ごみ箱>1ヶ月はもどせるを説明。もどし方説明(右クリック>受信箱に移動)
26 複数のメールを選択して処理する方法
複数のメールに☑をいれ、同時に処理>アーカイブ、ゴミ箱など説明
27 署名を設定する
①メールホーム画面にて、右上「歯車マーク:設定」をクリック
②「すべての設定を表示」クリック
③設定一覧メニュー画面で、下の方に「署名」を見つける
④署名欄に名前を付ける「署名」とか「自分のニックネーム」など
⑤右側に枠があり、そこに自分の署名を入力する。
ーーーーーーーーーーーーーー
氏名など入力
電話
ーーーーーーーーーーーーー
などとデザインする
⑥デフォルトの署名
新規メール用、返信/転送用 の下の欄で署名名を選ぶ
⑦一番下にスクロールして「変更を保存」クリック
28 情報保護モードについて
①新規メッセージの作成
②下段の「送信の右に並ぶマークより【鍵マーク:情報保護モードに切り替え】クリック
③有効期限を選ぶ
④SMSパスコードは使用しないでOK=>使用すると携帯番号にパスワードが送られ入力必要
⑤このモードで送信すると、添付ファイルなどは見られなくなるので注意
Googleドキュメントの使い方【超初心者】
(1)Googleドキュメントとは? 文書作成ソフト Wordと同じ
・無料 ・共有可能 ・自動保存 ・復元が簡単
(2)ドキュメントの起動方法
・ブラウザ立ち上げ
・ログイン 右上マークを確認
・グーグルアプリアイコンをクリック

・新しいドキュメントの作成
(3)文字を入力する
・今日の日付入力ー>右端に移動 メニューの機能説明(4種の説明もかねる)
両端揃えを解説
(4)文字の位置を変更する(「右揃え」「中央揃え」「左揃え」「両端揃え」)
・改行で入力プロンプトが右端ー>最初に戻す(書式クリア)の説明
・「保護者各位」改行
・「さくら国際北多摩キャンパス 情報担当」入力+右揃え
・右のまま 「氏名〇 〇〇」入力
・最初に戻す(書式クリア)
・「Googleドキュメント作成講座」入力ー>中央揃え 解説
(5)文字の大きさを変更する(「フォントサイズ」の+-ボタンで調整→「28」)
・文字を大きくする>全体選択(クリックしながら反転)>フォントサイズ+ーの解説
(6)赤色に変更する(「A」(テキストの色)→「赤」)
・ここで、①文字の色指定
(7)太字にする(「B」(太字)をクリック(再度クリックで解除))
②太字(ボールド)
(8)斜体にする(「I」(斜体)をクリック(アルファベットのみ))
③イタリック(斜体)
(9)下線をつける(「U」(下線)をクリック)
④下線
(10)蛍光ペンでマーカーをひく(筆のマーク(ハイライトの色)→「黄」)
・本文の入力
「Googleドキュメントの作成講座を開催いたしますので、是非ご参加ください。」
・是非ご参加ください。の部分のみ蛍光ペンでマーカーを引く 解説
部分選択>筆マークを選択>色を選ぶ
(11)画面の表示サイズを変更する(「ズーム(100%)」の▼→「150%」)
作業しやすい見やすさの調整を解説
改行すると、書式が引き継がれてしまうので◎最初に戻す(書式クリア)
・「持ち物」入力>フォント20にする>色ブルーにする
改行すると、書式が引き継がれてしまうので◎最初に戻す(書式クリア)
(12)箇条書きをする(「箇条書き」)
・黒丸が自動で出てきて箇条書きができる
パソコン、参考書
・ここで、参考書の内容説明をしたい場合のタブキーの説明「Tabキー」を押す
段替えで「ドキュメントの作成」と入力
・自動でタブキーが機能しているので、タブの解除「Shift+Tabキー」の説明で解除
※ ここで、Tabは解除されて、箇条書きが機能している状況にもどる。
・「飲み物」と入力 >エンターキー
・ここで箇条書きが終了したいのでエンターキーで箇条書き解除となる。
※ 箇条書きのマークを変更したいときの解説
反転させ>箇条書きの▼より好きなマークを選ぶ
「講師」と入力>見やすくフォント20にする>太字設定>緑色に設定>エンターキー
改行すると、書式が引き継がれてしまうので◎最初に戻す(書式クリア )
(13)段落番号をつける(「番号付リスト」)
・講師を数名番号付きで入力する。
「田中」「鈴木」「木村」など入力>エンターキーでつぎ次に入力
・エンターキーを押して改行、空のままエンターキーで段落番号は解除される。
「参加までにやること」と入力>選択>フォント20>太字>色赤
改行すると、書式が引き継がれてしまうので◎最初に戻す(書式クリア)
(14)チェックリストを作成する(「チェックリスト」)
・「チェックリスト」アイコンを押す
・チェックマーク用の四角が自動で表示される。
☑参加フォームを入力
☑出席番号を確認
☑参考書の事前購入
☑開催場所の確認
・エンターキーを押して改行、空のままエンターキーでチェックリストは解除される。
「授業内容」と入力>選択>フォント20>太字>色黒のままにしてみる
改行すると、書式が引き継がれてしまうので◎最初に戻す(書式クリア )
(15)コピーと貼り付け
・「コピー貼り付け」と入力>選択>Ctrl+C(編集のプリダウンメニューでもできる)
・ここで、コピーしたい場所にプロンプトを持っていき>Ctrl+V(編集でもできる)
いくらでもコピーができる。
(16)元に戻す
・やり過ぎたとき戻したいときは>Ctrl+Z(編集:元に戻すでもできる)
(17)切り取りと貼り付け
・「切り取りと貼り付け」と入力>選択>Ctrl+X(編集:切り取りでもできる)で移動する。
(18)書式なしの貼り付け の解説
・まず、書式アリのコピー&ペースト 「参加までにやること」で解説>Ctrl+CとCtrl+V
・Ctrl+Zで戻し
・Ctrl+Shift+Vで書式なしで貼り付け可能(編集のプルダウンメニューでもできる)
(31)ファイルを保存して名前をつける
・上段左の「Googleドキュメント作成」と表示されている部分をクリック
・最初に入力した文字が入る。
・ファイルの名前を決めて入力する「Googleドキュメント作成講座」などと入れる
・編集したファイルは自動的に保存されている。
(32)保存したファイルを開く
・Google初期画面にて
・グーグルアプリアイコンをクリック
・ドキュメントのアイコンをクリック
・ドキュメント画面にて、下の方に最近使用したドキュメント一覧が表示されている。
・自分が編集したいファイルをクリック
Linux mint のインストール(Win10サービス停止後)
LINUXmint
Linux Mintの特徴
インストールメディアの作成
検索「Linuxmint」>Home Linuxmint>右上 Download にマウス
Latest version Linuxmint22【recommended】をクリック
3つのエディション有
①Cinnamon Edition
②Xfce Edition 最も軽い =>今回は②を選択>下の[download]をクリック
③MATE Edition
=>Linxmint22”Wilma” >下の方LOCATIONを選択一覧有>Japan選択repo.jing.rocksクリック
=>linuxmint-22-xfce-64bit.isoファイルがダウンロードされる
=>ファイルにマウス>右クリック「メニューよりDVDに書き込む」選択
=>このファイルを開きますか?>「開く」クリック>書き込み用ドライブのして画面になる。
=>空のDVDをセットし>「書き込み」クリック
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DVDドライブが無い場合のインストール方法
ブラウザ>検索「Rufus]>起動可能なUSBドライブの作成を利用する
=>Rufus>画面下の方に「ダウンロード」の下のリンク一覧から適切な物を選ぶ
=>rufus-4.5p.exe(ポータブルタイプwindowsX64)で試してみる
=>ダウンロード完了したら>開く>OKを2回ほど>USBを差して置けば「ドライブプロパティ」デバイス【USB(E:)[256GB] などと表示される
=>ブートの種類の欄:右側に選択ボタンがあるのでさきほどの「linuxmint-22-xfce-64bit.iso」
を選択>「スタート」ボタンをクリック>OK>OK>コピーが始まる。
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PC起動ドライブを変更してlinuxmintを起動する。
インストール開始:インストール開始
「start linuxminnt」を選択
左上の「linuxmint instoll」を押した時点で現在のPCを上書きしLinuxmintがインストールされてしまう。(Windows10は消されてしまうので要注意)
=>言語選択
=>キーボード選択>マルチメディアコーディングをインスト-ルの☑を入れる
=>続ける>ディスクを削除してLinuxmintをインストール選択>インストールクリック
=>住居>名前>ユーザー名、パスワードなど指定
=>今すぐ再起動する
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設定
user>パスワード>起動時に外す
この時点では日本語が使えない
=>設定マネージャー>メニュー一番下>「入力方法」選択>日本語を選択
=>言語サポートのパッケージをインストールします。>「インストール」クリック
=>追加ソフトウェアをインストール必要があります。と表示>「続行」クリック
=>パスワード請求>pw入力>パッケージがインストールされる。
=>入力方式のフレームワークが尋ねられる>「なし」から「Fcitx」に変更>右上「X」で一旦ログアウト
=>左下Lmメニューを押して>右上「電源ボタン」クリック>5選択より「ログアウト」選択
=>パスワード請求>pw入力>下段のバーに「キーボードのアイコン」が出たら成功!
=>Lmメニュー>テキストエディタ起動>キーボードで日本語入力確認
=>日本語入力のキーはデフォルトでは「Ctrl+スペース」になっている
変更した方が使いやすい。
・下段バーの「あ」の日本語アイコンクリック>メニュー(上から8行目「設定」クリック)
・入力メソッドの設定>「全体の設定」タブ>入力メソッドのオンオフの右
=>Ctrl+Spaceとなっているのをスペースの横の「変換」キーなどに割り当てると便利
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Lmメニュー>設定>「アップデートマネージャー」クリック>ようこそ:OK>
=>ここで重要な設定!!
「近くのローカルミラーに切り替えますか?」=>「はい」クリック>パスワード請求
>pw入力>ソフトウェアソース>米国と英国がでフィルとなので日本にする。
=>ミラー:メイン「米国から>日本repo.jing.rocksに切り替える
:ベース「英国から>日本riken.jpにしてみる。(理研のサーバー)
=>「ここをクリックしてAPTキャッシュを更新します」をクリック
=>ここで、初めてアップデートすべきファイル軍を日本のサーバーからダウンロードしてインストールする。>OK>システムは最新
=>再起動の要請>再起動する。
これで使えるようになる。
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1.Chromeのインストール
注意=>使用統計データと障害レポートをGoogleに自動送信します。の☑は外した方が無難
2. オフィス互換 libreOfficeはすでにインスト―ル済み
3.ソフトウェアマネージャーでVLCや、様々なアプリがインストールできる
Google Map の使い方
1 GoogleMapの開き方
2 ズームをする。 GoogleMapを片手でズームする方法【スマホ】は2回トントンそのままスワイプで拡大/縮小
3 GoogleMapで検索する方法 「東京タワー」と入力
4 お店の情報を調べる(住所、電話番号、営業日、営業時間)
営業中の「V」を押すと曜日ごとの営業時間等もでてくる>戻す
5 Googleアカウントについて(自分のアカウントでログインした方が『保存』などもできる)
6 検索する方法(2回目) 「東京駅」
7 検索した場所を保存しておく=>ログインが条件:スター付き
【スマホ】では🔲に↑矢印マークで送信先が選べる
8 LINEやメッセージで検索場所を知らせる方法(7より送信しておく)
9 フロア別のお店を見る
【スマホ】拡大していくと階を選べるメニューが表示される。
10 指定場所への行き方を調べる
ルートアイコンを選ぶ=>現在地と目的地が入力できる画面となる。
現在地「新宿駅」 目的地「東京駅」 と入ロしてみる=>交通手段を選ぶと経路等が出てくる
11 経由地を追加して調べる=>車アイコンを押す>目的地を入れる段が追加される
新たな目的地を追加し、順番はマウスでクリック・そのまま上・下で順を変える
12 上記のルート入力画面のて、「オプションを表示」を選ぶ
「高速道路を使用しない」など経由条件を選ぶことができる。
13 ストリートビューの使い方=>「東京タワー」と検索
=>右下の「+ー」の下の人形マークを左クリック掴んだまま、地図上の目的位置でマウス左指
を話すと、そこのストリートの写真がみられる
(スマホの時は画面左下の写真をクリックまたは、地図を大きくして、観たい場所を指で長押し
するとビューが出て来る)
14 昔の写真を見る方法>ストリートビューの画面で「ストリートビュー」or「他の日付を見る」
15 人形マークを左クリック掴んだまま、地図上の目的位置でマウス左指を話すと、お店の中を見
る方法がOKの場合も多い
16 現在地に戻る方法>PCの場合は「+ー」の上のマークを押す【スマホ】は右下のマークで戻る
17 航空写真の使い方>【スマホ】は右上の「菱型重なりマーク」を押すと地図の種類が選べる
18 交通情報の使い方【道路の渋滞】もわかる
19 保存した場所を表示する=>「保存済みマーク」を押すと、今迄の保存が見られる
戻りは>✕や戻りの後「スポット」で通常地図に戻る
20 メニュ>「現在地の共有」選択>「使ってみる」「共有の時間を指定」>「ユーザーの選択」
メンバー一覧から選び>「共有」を押す>GoogleMapで現在地を共有する
21 現在地を表示する>自分の現在地青●マークを押す>メニュー表示より「駐車場として設定」
> 駐車場を登録する
22 「保存済みマーク」を押す>ラベル付き選択>自宅・職場>選び各住所又は地図上の
位置を登録する>保存済み自宅の場所を登録する
23 職場の場所を登録する
24 ※ 「通勤」を押すといろいろ便利に使える> 通勤に使う電車の出発時間を知る
上段の3つ●で職場/自宅切り替え
25 リストの作成・共有(旅行などで友人と訪問計画を共有するときなど)
「保存済みマーク」を押す>「+」マークを押す>メニューが出て来る
>リストの名前入力>共有済みで知人との共有が便利>「保存」
メニュー「編集を許可する」は相手の編集権限>「続行」を押す>
メッセージで送る(電話番号を選択)のが便利
◎知らせるだけならLINE等で送るのもOK ◎返信して欲しいならメールもOK
右上の3つ●●●でメニュー>「リルトを編集」>リストの一覧が出る>右側の✕ボタンで削除
応用 マイマップの作成
26 GoogleMap のメニューより「マイマップ」選択
=>マイマップが出てこない場合は
「保存済み」アイコンを選択=>「マイマップ」フォルダで、マイアップ画面に行ける
27 マイマップを開く>新しい地図を作成>「無題の地図」として新しくグーグル世界地図が出る
28 「無題の地図」をクリックし、名前を付ける 例】「さくら北多摩広報用」
29 「無題のレイヤ」の下の「インポート」をクリック
30 表計算データ(スプレッドシートなど)の場所を選び、ファイルを選択>「挿入」をクリック
31 「目印を配置する列の選択」となるので、「住所」列選択>続行
32 「マーカーのタイトルとして使用する列」となるので、例えば「学校名」など列を選ぶ
33 「完了」クリック>「個別スタイル」クリック>「ラベルを設定」で学校名などを表示させる
34 それぞれのマークごとに、色を指定してみる。
35 見やすく加工して>保存・削除などを選び、作業終了
Google Meet の使い方
【1】参加者としての使い方
1 Googleアカウントでログイン
・URLから参加
・会議コードから参加
2 メールに主催者から招待が届く
メールの中にURLが記載されている
その「ブルーで下線がアクティブなURL(https://meet.google.com/haf-ufsq-pwg????)」
コードにマウスカーソルを合わせてクリック
3 googleアカウントのログイン画面になる場合
=>自分のメルアドを入れパスワードいれてログイン
4 ログインすると、ライブ画像画面とその右側に
「参加の準備が整いましたか?」
【今すぐ参加】【画面を共有する】 を選べるような画面となる
5 【今すぐ参加】をクリック
テレビ電話の画面となる。
=>画面の説明
①右上 青い〇 マイクが入っているかどうかを表示(縦線が伸びたり縮んだり)
②画面下 中央に6つのマーク
左から順に【マイクon/off】【カメラon/off】【cc】【共有】【メニュー】【電話切り】
③重要な マーク【メニュー(その他のオプション)】

・設定=>音声・動画・全般・主催者用・字幕 で変更できる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6 会議コードで参加する方法
①Chromeブラウザで、「google meet」と検索
Google Meet(旧称Hangouts Meet) ー無料のビデオ会議
にマウスを合わせGoogleMeetのページに飛ぶ
②【会議を開始】または【会議コード】で参加
と表示された「会議コード」をクリック
③ https://meet.google.com/haf-ufsq-pwgなどと書いてある最後の/の右側のアルファベッ
トの記号の部分haf-ufsq-pwgの様なものが会議コードです。
④この会議コードを「会議コード枠にペースト」してクリックすると会議画面となる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【2】会議の主催者としての使い方
1 事前準備
①会議を予約
②URLを共有
2 当日
③会議の立ち上げ
④参加者を許可
3 会議の予約
・Gmailの画面の場合 左側の【会議を新規作成】をクリック
・ブラウザでgooglemeetページにいった場合>右上の「ログイン」で自分のアカウントに入る
すると新しいページに【新しい会議を作成】【会議コードまたはリンクを・・・】から
【新しい会議を作成】をクリック
① ここで プルダウンメニューが表示
次回以降の会議を作成
会議を今すぐ開始
Googleカレンダーでスケジュールを設定
から、【次回以降の会議を作成】をクリック
② すると、作成した会議のリンク画面が表示される。
=>meet.google.com/dds-bsxo-zkq などど会議コードが表示される。
コピーマークをクリックすると、キャシュにコピーされる。
③ URL+会議コードを新規にメールを作成し、そこにペースト
そして、対象の方にメールを送る。
④ 当日は、まず会議を立ち上げて待つ
すると、相手からリクエストが届きます。
「拒否か承諾」かを問われますので「承諾」をクリックで相手がビデオ会議に参加して
きます。
【3】便利機能
1 背景変更
重要な マーク【メニュー(その他のオプション)】

メニューから「ビジュアルエフェクトを適用」をクリック
これが、背景変更機能となる。=>いろいろ試してみてください。
2 ミュート機能
音を消したいとき =>マイクマークのOn/Offでできあます。
3 画面共有機能
・資料を出したい ・自分の画面を見せたい 場合など
ミーティング画面下の左から4番目 共有 マークをクリック
①全画面共有
②ウィンドウ共有(特定の画面のみを共有する)
③タブとして、Chrome画面の特定のタブのみ表示することもできる。
例えば、パワーポイントで作成した画面を共有するときは、「ウィンドウ共有」をつ
かってパワーポイントの画面のみを共有することができる。
4 チャット機能
ミーティングの最中に質問したいときなど。
画面右下に並んだアイコンの中の 人マークの右「吹き出しマーク(全員とチャット)」 をクリック
=>すると、画面右半分にチャット画面が現れる。
会議の途中で、リアルタイムでメッセ―ジが表示される。
【注意】チャットデータは、会議が終了すると同時に消えます。必要なデータはコピーして保
存しておくことが必要です。
5 コンパニオンモード
複数の人がいる部屋と別の複数の人がいる部屋をオンラインで結んでいるときなど
=>画面上では、部屋の代表者画面と別の部屋代表者画面の2つしか画面には表示され
ません。
=>そんなとき、会議室の他のメンバーが「画面を見る」「チャットは送れる」状況
にするモードをコンパニオンモードといいます。
① Google Meet 参加画面のとき
【今すぐ参加】【画面を共有する】の下に
その他の方法
【コンパニオンモードを使用】を選ぶ
② 画面共有 チャットでの参加ができる
6 Googleカレンダー連携機能
① Googleカレンダーを検索
Googleカレンダーページをクリック
② Googleカレンダーページ画面が表示される
特定の日時にマウスを合わせると「メニュー」がでてくる
③ 上段に「自分用」などとカレンダーの名前入力でリターン
④ カレンダーに特定日時「自分用」の画面となる。そこには
ゲストを追加
GoogleMeetのビデオ会議を追加
場所を追加
説明または添付ファイルを追加
などが表示される。
=>「GoogleMeetに参加する」のところで、会議コードなどが所得できる
⑤ またカレンダー画面にもどる
所定の予定にマウスを合わせクリックすると、予定が予約できる
=>上段の名前に「会議予定」などと入力
「ゲストを追加」欄に招待したい相手のメールアドレス入力
そして「保存」
=>「Googleカレンダーのゲストに招待メールを送信します」がポップアップで表示
そこで「送信」をクリックすれば相手にメールが送信される。超便利!!!
⑥ Googleカレンダーの設定
歯車マーク(設定)をクリック
左メニューの「予定の設定」をクリック
所定画面で「作成した予定に自動的にGoogleMeetのビデオ会議を追加する
のチェックボックスにチェックは入っていることが必要 ☑
7 名前の変更
① GoogleMeetに表示されるのは、Googleアカウント情報です。
ですので、名前や画像を変更したいときは
Chrome OS Flex
①準備 8G以上yのUSBメモリ
1.ブラウザChromeにて「ChromeOSFlex」検索
①Google OS Flex:Googleクラウドベースの・・・ クリック
②Chrome OS Flex を試す をクリック
③名前、メルアド等を入力 =>送信
④インストールガイドを表示 クリック
⑤次へ:USBインストーラーを作成する をクリック
⑥次の画面の下に方に=>Chromeウェブストアのリンクをクリック
⑦Chromeリカバリーユーティリティの表示の右に=>「Chromeに追加」ボタンをクリック
⑧更に「拡張機能を追加」をクリック
=>ここまでで、Chromeブラウザにユーティリティが追加される
⑨拡張機能ボタンを押して、一欄を表示=>ChromeBOOKリカバリーユーティリティを探す
⑩クリックすると=>ChromeBOOKリカバリーの作成 のページが表示される
⑪ここで、準備済みのUSBメモリをPCに押す
⑫画面右下に「始める」ボタンをクリック
⑬リストからモデルの選択 クリック
ChromeOSの識別で、上段「Google Chrome OS Flex」下段「Chrome OS Flex」選択
=>右下の「続行」ボタン クリック
⑭USBメディアまたはSDカードの選択画面=>使用するメディアで先ほど押したUSBを指定
=>右下の「続行」ボタン クリック
⑮警告が表示=>右下の「今すぐ作成」ボタン クリック
⑯USBメモリを抜く=>「完了」ボタンをクリックして終了
インストールメディアの完成(このUSBがブータブルメディアとなる)
2.PCのBIOSをUSBメモリから起動する様に変更する。
3.起動後
①言語の選択 US Englishから日本語へ =>「OK」ボタン クリック
②左下「始める」ボタン クリック
③試しもある。今回はインストール=>ハードドライブを消去してインストール 選択
④約20分ほどでインストールが完了する
4.ChromeBOOKとして設定
①言語、キーボード方式、Wifiなど周辺機器の設定
②グーグルアカウント設定
③諸同意をもとめられるので、それぞれ起動して「OK」同意する
④様々な同意選択がもとめられる。各自判断して好みで選ぶ
⑤パスワードの設定>PC専用のPW設定も可、GoogleアカウントPWでも可
⑥ディスプレイの文字の大きさ、テーマカスタマイズ、
