ibisPaintの使い方1⃣
ibisPaintアイビスペイントの使い方
1 新規キャンバスの作成
(1)iBispaint立ち上げ>マイギャラリー>上段メニューバー在り
「+」新規キャンパス作成
「i」作品情報インフォメーション
「右三角」作成手順を記録してある>それを順次再生
「斜め右矢印」作成キャンバスの保存「ファイル形式」PSDフォトショップ形式
「横点3つ・・・」削除、作品複製などプルダウンメニュー
「選択」
「編集」
(2)「+」クリック>新規キャンパスSD(スタンダード)キャンパスの意味
=>・キャンバスサイズについて説明
=>今回は1:1(SD)を選択
キャンパス下段に操作メニューが出てくる。
左2番目 「ブラシ選択」「ブラシの色」「下矢印(バーを隠せる」
【注意】キャンバスの下段(左)にペンの太さが表示されている
下段(右)は透明度を表示
=>タッチペンの使い方説明に切り替え
(3)タッチペンの使い方
・ブラシを選ぶ=>ペン(ハード)選択ダブル(ダブルクリック)
=>メニュー右下の「太さ」10ピクセルにする
=>ポップメニューの右半分>ペンの色の状況
=>下段メニュー「ブラシの色」ダブルクリック>中央ひし形で明度指定
>周りの円は色の指定
>今期は「黒」でいく
【注意】タッチペン 版に接するとかける。離すと描けない。
接触続けるとスポイト機能
=>下段メニュー 右端「←矢印」でメニュー>設定
>クイックスポイトOFFにすればOK
=>どこでもタッチペンを触れればキャンバスに戻る
【準備】ペンタブについて
① ペンタブ設定アイコン
② 様々な設定
・ペンタブは左ディスプレイでセット済
・ペンの機能(ペンスイッチ機能は停止)描画機能のみ
・ペンタブ便利機能(4つのスイッチ有り)
現段階で機能の設定は無し=>今後、状況に合わせて統一設定の予定
③ キーボード&マウスとの機能分担について
ペンタブはマウス&キーボードの一部機能を代替え設定できる。
ただし、使い勝手の良さを優先し当面はペンタブは描画機能中心に使用する。
=>キーボード、マウスと併用する。
④ キーボード設定機能について
・取り消し機能=>ペンタブではなく、キーボード「Ctrl+Z」 で使用
・キャンバスのズーム縮小機能=>キーボード「Z」を押しながら
ペンをタブに接触して動かすとズーム拡大&縮小ができる
・キャンバスの移動機能=>キーボード「スペースバー」を押しながら
ペンをタブに接触して動かすと左右上下移動できる
(3)の2 タッチペンの使い方追加説明
=>キャンバスのズーム機能の説明
キャッバスの下段メニューでも可能だが、キーボード連携が便利
・キーボード「Z」を押しながら タッチペンで接触しながら動かすとズーム縮小となる
・キーボード「スペース」を押しながら
タッチペンで接触しながらずらすと左右にキャンバスが動く
=>手振れ防止の指定
右上アイコン5個>中央「手のマーク」が手振れ防止>手振れ補正を「+」10を指定
(4)線を引く、消す、取り消し等の基本的な操作(りんごの描画 に挑戦)
便利機能確認=>描画失敗の時 =>キーボードCtrl+Zで戻る
=>手慣らしのため、様々なぶらしと書き具合の紹介
・ブラシの色や太さを変える
・様々なブラシに触れて自由に線を描く

なれたところで =>最初は「丸円」の描画に挑戦
便利機能確認=>描画失敗の時 =>キーボードCtrl+Zで戻る
=>自分なりの丸がかければOK>どうしてもダメな時=>おくのて!!

(5)メッシュ変形機能 【いびつな円をより丸い円に変形する奥の手】
ちょtっといびつな丸
=>左メニュー 最上段「移動変形」選択
移動拡大縮小 パース変形 メッシュ変形 がある。
=>メッシュ変形選択
メッシュが現れる>出っ張ったところの格子点をマウスorペンで押さえて移動
>丸に近づいたら>緑のチェックを押す
=>これで丸に近づく
【メッシュの細かさは調整できるので、自分で挑戦してみよう!!!
(6)作品の保存方法&作品名の変更について
・保存
=>下段メニュー 右端「←矢印」でメニュー>「マイギャラリーに戻る」で自動保存
・名称変更
=>上段メニュー 丸i(インフォメーション)クリック
>作品名「無題3」とかの部分を修正「りんご2」>「緑のチェックマーク」クリック


